FAQ

応募・選考

■Q1.採用予定数はどのくらいですか。
昨年並みに採用する予定です。
ただし、採用予定数ではなく採用基準を優先した採用を行います。
■Q2.職種別採用とのことですが、併願受験は可能ですか。
可能です。それぞれの職種の応募資格を満たされていれば、併願していただくことは問題ありません。ただし、選考スケジュールが重なる場合など、どちらかに決断いただく際には、その段階で採用担当者とご相談ください。
■Q3.選考段階での服装について何か決まりがありますか。
選考過程における服装は、常識的な範囲で自由にしております。
当社の製品でなければいけないということはもちろんありません。ファッションとは、その方の個性を映し出すものです。自分らしい服装で自信を持って参加してください。
■Q4.留学中ですが応募は可能ですか。
留学中の方、海外に居住されている方も応募可能です。各職種の応募方法にしたがって、ご応募ください。帰国予定や入社時期などについてのご相談は、メールにてお受けいたします。
■Q5.理系の学部ですが応募は可能ですか。
もちろん応募可能です。服飾の専門過程を2年以上履修が必要な技術職(デザイナー・パタンナー)を除くその他の職種すべてにご応募いただけます。感性に重きが置かれがちなファッションビジネスですが、理系的な発想や業務の進め方は実は非常に必要とされています。
■Q6.ファッションは好きですが、専門知識がありません。これから勉強しておくべき事を教えてください。
ファッションに興味があることは、どの職種においても重要な要素です。しかし選考段階ですべての職種に素材や縫製、カラーなどの専門知識が問われるわけではありません。希望される職種に求められる専門知識が何かを早めに明確にして、それに取組まれることが重要です。
■Q7.選考時有利になる資格はありますか。
職種によっては、取得されていると必然的に有利になる資格はもちろんあります。
どの職種においても、ファッションに関わる資格や語学・PC関係の資格や取組みは選考段階で評価されます。ただし、多岐にわたる評価項目の1要素だとお考えください。
■Q8.英語力を生かせる職場はありますか。
当社の国際戦略は21世紀の重要なテーマであり、英語力を活かせる部署が複数あります。世界同時進行にあるファッションビジネスにおいて、英語はすべての業務において必要なスキルとなってきています。オンワードで最も本格的に英語力を活かしていただけるのは、海外駐在や国際部門です。
■Q9.デザイナー志望ですが、作品は見てもらえますか。
応募段階でデザイン画を提出していただきます。また、選考場面でもデザインの実技試験があります。
■Q10.応募した職種から他の職種への変更することはできますか。
基本的にご応募いただいた職種から異なる職種に変わることはできません。応募段階でご自身のキャリアプランを明確にしてください。