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『ICB』より新カテゴリー『ICB the culture hub』がデビュー
働く女性に向けたエフォートレスなスタイルを提案するファッションブランド『ICB（アイシービー）』において、日本の文化から着想を得た新カテゴリー『ICB the culture hub（アイシービー ザ カルチャー ハブ） 』が、6月19日（水）にデビューしました。
新カテゴリーは、今後も増加が見込まれる訪日外国人や、「上質で心地良い服」を求める洗練された女性のニーズに応えるため、日本の文化や技術・伝統を肌で感じてもらい、“日本のいいもの”を再発見してもらいたい想いで立ち上げました。
『ICB the culture hub』は、“POP CULTURE＝大衆文化・手にとりやすいアイテム”と“HIGH CULTURE＝伝統文化＆技術・高付加価値”をコンセプトに、日本文化から着想を得た商品や国内の生地ならびに縫製にこだわったアイテムを提案していきます。
第1弾として“日本でのお土産”をテーマとしたスーベニアジャケット（通称：スカジャン）のデザインを採用したTシャツとエコバッグを販売します。刺繍のモチーフには日本の象徴とされる富士山、桜や24年の干支である辰を施したアイテムです。
全国のショップならびにオンワードグループ公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」にて6月19日（水）より販売開始。
第2弾以降では、尾州や岡山など生地産地にフォーカスしたジャケットやデニムなどを展開する予定です。