株式会社オンワード樫山のマーケティンググループと株式会社大和は、2025年の「父の日」を前に全国の男女880名を対象とした「父の日ギフトに関する意識調査」を実施しました。
本調査では、父の日に対する様々なニーズや悩みなどが明らかになりました。

詳しくはこちら


■調査結果まとめ

・多くの人が「父の日に感謝を伝えたい」と考える一方で、「何を贈ればいいか分からない」（2%）、「毎年似たようなものになる」（38.9%）など、ギフト選びに迷う人が多数いることが明らかに。

・贈られているのは「お酒」「ファッション」「スイーツ」などの定番が中心で、嗜好品を選ぶ傾向が強い。

・予算は「3,000〜4,999円」が最多で、高すぎず実用的なアイテムが好まれる傾向が強い。

・購入チャネルは「店頭」と「オンライン」が併存しており、今後は"選ぶ手間を減らし、自由に選べる"ギフトスタイルへのニーズがより高まると予想されます。

このように、贈る側の本音が見えてきた今回の調査結果を踏まえると、"選べるギフト"という点でカタログギフトにも一定のニーズがありそうです。

アンケート調査 概要
　調査主体：オンワード樫山 マーケティンググループ、株式会社大和
　調査方法：インターネットアンケート
　調査システム：Questant
　調査対象：全国の男性＆女性880名
　調査期間：2025年5月21日（水）～22日（木）


■贈る楽しさ、選ぶ楽しさ。「antina gift studio（アンティナギフトスタジオ）」について

株式会社大和では、贈り主様と贈り先様が幸せな気持ちになれるような、そんな幸福感に満ちた、上質なカタログギフトやギフトを多数ご用意しています。

ファッション、グルメ、雑貨、体験型など、幅広いジャンルから自由に選べるギフトは、父の日だけでなく様々なシーンで喜ばれています。

オンラインショップはこちら