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「冬の服装に関する意識調査」を実施

株式会社オンワード樫山のマーケティンググループは、20代~60代の女性333名を対象に「冬の服装に関する意識調査」を実施しました。
本調査では、長引いた夏からの急な気温低下でより寒さを体感しやすくなった冬の時期に抱えがちな服装の悩みや潜在的なニーズについてヒアリングしました。
調査結果からは、冬服選びにおける「暖かさ」と「快適さ」という、一見ジレンマの関係にある両立を求める声が強く浮き彫りになりました。
調査結果サマリー
・冬の服装について、「ガマンしていること」や「不快に感じること」がある人は約7割
・不快に感じる要因は「動きにくい/肩がこる」、「重い」が多数
・冬服選びで一番重視するのは「暖かさ」
・冬服に求められるのは「軽いのに暖かい」、「動きやすい」など暖かさと快適さの両立
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