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FAQよくある質問

職種別採用とのことですが、併願は可能ですか。
可能です。それぞれの職種の応募資格を満たされていれば、併願していただくことは問題ありません。
ただし、選考スケジュールが重なる場合など、どちらかに決断いただく際には、その段階で採用担当者とご相談ください。
応募した職種から他の職種への変更することはできますか。
基本的にご応募いただいた職種から異なる職種に変わることはできません。
応募段階でご自身のキャリアプランを明確にしてください。
説明会や選考時の服装や髪形の指定はありますか。
選考過程における服装は、常識的な範囲で自由にしております。
当社の製品でなければいけないということはもちろんありません。ファッションとは、その方の個性を映し出すものです。
自分らしい服装で自信を持って参加してください。
OB/OG訪問はできますか。
人財部によるOB/OG社員の紹介はしておりませんが、当社社員とのコンタクト機会として以下の機会を設けております。
1.会社説明会へのご参加
2.1dayセミナー等、当社開催イベントへのご参加
尚、OB/OG訪問の実施有無が、選考結果に影響することは一切ありません。
リクルーター制度等による採用は行っていますか。
リクルーター制度による選考は一切行っておりません。
インターンシップは行っていますか。
はい、実施しております。「夏期5daysインターンシップ」を始め、「ファッションビジネスを学ぶ1dayセミナー」や「販売研修インターンシップ」、先輩社員座談会など、会社を知っていただくための複数内容をご用意いたしております。エリアごとの開催になりますので、詳しくはインフォメーションをご覧ください。
理系の学部ですが応募は可能ですか。
もちろん応募可能です。
服飾の専門過程を2年以上履修が必要な技術職(デザイナー・パタンナー)を除くその他の職種すべてにご応募いただけます。
感性に重きが置かれがちなファッションビジネスですが、理系的な発想や業務の進め方は実は非常に必要とされています。
英語力を活かせる職場はありますか。
当社の国際戦略は21世紀の重要なテーマであり、英語力を活かせる部署が複数あります。
世界同時進行にあるファッションビジネスにおいて、英語はすべての業務において必要なスキルとなってきています。
オンワードで最も本格的に英語力を活かしていただけるのは、海外駐在や国際部門です。
また、ライセンスブランドを担当するマーチャンダイザーは、本国とのコミュニケーションが多いため、英語力を活かす場面が多々あります。
ファッションは好きですが、専門知識がありません。これから勉強しておくべき事を教えてください。
ファッションに興味があることは、どの職種においても重要な要素です。
しかし選考段階ですべての職種に素材や縫製、カラーなどの専門知識が問われるわけではありません。
希望される職種に求められる専門知識が何かを早めに明確にして、それに取り組まれることが重要です。
新入社員はどのような部署に配属されますか。
選考段階や内定後に、希望の部門やブランドについてお聞きしています。
しかし、配属の基本となるのは事業計画に基づく人員計画です。
各部門の人員計画に対し、本人の適性と希望などにより総合的に判断して決定します。
ブランドの希望は出せますか。
職種やエリアによって異なります。基本的には適正等に鑑み、総合的に配属ブランドを決定します。
配属後ブランド間の異動はありますか。
ブランド間での異動もございます。
配属・異動はどのように決まりますか。
異動や転勤は事業計画に基づいて実施されます。
ファッションビジネスの性格上、ブランドの新規立上げや統廃合により組織変更が行われ、それに伴う異動や転勤があります。
もちろん本人の適性や希望を考慮のうえ決定し、頻度は個人によって異なります。
本人のキャリアプランについては、年1回実施している自己申告などの面談にてお伺いしています。
勤務地はどのように決まるのですか。
職種によって配属される勤務地は異なります。
総合職は、国内外のすべての拠点が対象となります。デザイナー・パタンナーなどの企画生産機能の専門職は基本的に東京が勤務地となります。
ファッションスタイリストは、応募されたエリア内に勤務していただきます。
店長にはどれくらいでなれるのですか。
店舗の規模やブランドによって異なります。3年目で抜擢される方もいらっしゃいます。
研修制度について教えてください。
各職種・各年次で様々な研修制度をご用意いたしております。
ジョブローテーションはありますか。
総合職の場合は、新入社員にあたる入社1年目を研修期間と捉え、ジョブローテーションを実施いたしております。入社1年目という早い段階で社内の各部門をご経験いただき、2年目の本配属を迎えていただきます。
就業時の髪形・服装規定はありますか。
営業は取引先との商談など、TPOに合わせてスーツを着用したり、担当ブランドの商品を身につけたりします。
MD・デザイナー・パタンナーなどの企画生産の部門では、カジュアルな服装で仕事をしている社員が多いです。
管理部門の社員は、オフィスカジュアルが基本です。
海外の拠点に駐在している社員は何人位ですか。また、海外勤務を希望することはできますか。
現在、欧州・北米・アジアの各拠点に海外駐在員として約20名の社員が駐在しております。
仕事内容は、企画・生産・営業・現地法人の管理業務などさまざまです。
海外勤務については、年1回の自己申告や海外公募制度で希望することができます。
総合職の仕事はどんな職務がありますか。
マーチャンダイザー、ディストリビューター、Eビジネス、営業、生産管理、国際事業部門、管理部門など多岐にわたります。
入社後1年間はジョブローテーションで様々な職種を経験していただき、2年目に本人の適性や希望をふまえ、各部署に配属となります。
将来的にオンワードグループの経営に携わっていく職種とお考えください。
マーチャンダイザーの仕事内容を教えてください。
商品を企画するのがMDの仕事で、担当ブランドのコンセプトや方向性を決定する権限を持ちます。
マーケティング手法を通じて市場に流通する商品の動向をつかみ、戦略を立案、実行します。
ディストリビューターの仕事内容を教えてください。
店舗への商品の配分、店舗間移動を担うコントローラーです。
ブランドが店頭で表現したいことを織り込みながら、地域特性、環境特性、シーズン特性など様々な要因を分析し、ショップの意見までもデータとして取り入れて「売れるタイミング」で「売れる店舗」に適性な在庫を配置します。
Eビジネスの仕事内容を教えてください。
ECサイト(ネットショップ)で展開する商品の選定、在庫管理、商品掲載、販売促進、売上管理まで一連の業務をトータルで管理します。
お客さまとショップの距離を縮めるネットビジネスのスペシャリストです。
アパレルの営業の仕事内容はどのようなものですか。
自社の商品を百貨店や専門店といった取引先に卸売りをするのが基本的な仕事です。エリアや担当ブランドにより担当店舗は異なりますが、ルートセールスを中心としており飛び込み営業ではありません。
また、店舗で働くファッションスタイリストの管理や売上報告も営業の重要な役割です。
売上ノルマはあるのでしょうか。
ノルマはありません。ただし、各ブランド・各ショップなどに事業計画に基づく売上予算があります。年間・4半期・月間など営業活動を行ううえで必要となる数字目標は常に意識し、検証しながら営業・販売活動を行っています。
総合職では男女ともに活躍していますか。
男女ともに活躍しています。
近年の採用数(総合職)も男女がほぼ同数です。
デザイナー職について、希望ブランドへの配属は可能ですか。
選考段階(面接時)で希望の部門やブランドについてお聞きしています。
デザイナー職の人は何名ほど在籍していますか。
社内のデザイナーは男女含め約100人が在籍しております。
ブランドにより人数は異なりますが、ブランドごとに組織を編成しています。
デザイナー職、パタンナー職は、専門知識がなくても応募可能ですか。
デザイナーやパタンナーはマーケットの動向を敏感に予測しながら、半歩先のトレンドを形にして提案するクリエイティブワークに携わりますので、専門知識や技能は必須となります。
当社では大学・短大・専門学校において、服飾過程を2年以上履修された方を対象に選考をしております。
パタンナー職について、キャリアアップの勉強会は社内で実施していますか。
パタンナーのキャリアは会社の中で4段階に分かれています。これは自分のスキルや能力が上がればステップアップをしていくという制度です。またこれとは別に技術力に特化したステップアップとして、大別して6段階の区分けがあり、各レベルに合わせた研修を行っています。
個人的にスキルアップを目指してもらうもので、年度初めに自己申告をしてもらい、それぞれ自主的に受けてもらっています。6段階の中に30項目ぐらいのカリキュラムがあります。
パタンナー職について、CAD研修は入社してすぐに始まりますか。
CADの使用は仕事上で必須になりますから、具体的にスケジュールを組んですぐに始めます。また、日々の仕事の中ではマンツーマン的な指導のもとで覚えてもらいます。
新人用のカリキュラムがあり、それを段階的に1年をかけてきっちりと教えていくシステムになっています。
パタンナー職の人は何名ほど在籍していますか。
社内のパタンナーは男女含め約100人が在籍しております。
ブランドにより人数は異なりますが、ブランドごとに組織を編成しています。
ファッションスタイリスト職について、シフト勤務の形態を教えてください。
法改正などにより、営業時間を延長する店舗が多くなってきています。こうした動きに対応するために「早番:開店前から夕方まで」「遅番:昼頃から閉店後まで」といった始業時間や終業時間が異なるシフトを組み合わせた交代勤務制を採用しています。
ファッションスタイリスト職について、商品企画に携わることはできますか。
基本的にファッションスタイリストが直接的に企画に携わることはありません。ただし、日々の具体的な店頭情報は商品企画には欠くことはできません。企画担当者との情報交換は定期・不定期のさまざまな場面で行っています。
ファッションスタイリスト職について、VMDを担当することはできますか。
企画担当者が発信する商品展開計画(VMD)に基づいて、ファッションスタイリストがショップ内のディスプレイを担当しています。多くのブランドでは、店舗のスタッフの中で、一定のキャリアを積んだ社員が責任者として任命されています。
ファッションスタイリスト職について、オンラインに関わる仕事はありますか。
「インフルエンサー制度」でインフルエンサーに任命されたファッションスタイリストは、店舗での対面の接客だけでなく、SNSやオンラインを活用した接客も行います。「インフルエンサー制度」は、店舗とオンラインの垣根を超えたファッションスタイリストの新しい働き方です。
勤務時間について教えてください。
社内勤務者:基本は9:00~17:40の勤務時間(実働7時間40分)です。始業時刻が10分刻みで8:00~10:00の13種類からシフトを選択する「シフト選択制」を導入しています。
店頭勤務:実働7時間40分で、店舗ごとのシフト制です。
休暇制度について教えてください。
年間休日121日・慶弔休暇・産前産後休暇・育児休業・介護休業・子の看護休暇・介護休暇 等
勤務時間・休暇制度について教えてください。
実働7時間40分/年間休日121日・慶弔休暇・産前産後・育児休業・介護休業・子の看護休暇・介護休暇 等
残業はありますか。
職種・時期にもよりますが、平均5時間~20時間程度です。「働き方デザイン」をテーマに、質の高い仕事を効率よく、プライベートを含めた人生を充実させるプロジェクトを推進中です。
通勤・交通費は支給されますか。
交通費は月額50,000円以内での支給がございます。
寮や社宅・住宅手当などはありますか。
寮や社宅のご用意はございません。
産休や育児休業取得後に復職することは可能ですか。
もちろん可能です。昨年度育児休業を取得された方は133名いました。女性の多い職場なので制度や運用面でのご心配はありません。
復職する場合、休職前の部門に配属することが前提ですが、復職時の部門の状況やニーズ、復職後の生活環境などから慎重に配属部門や仕事内容について決定していきます。また、近年は男性社員の育児休業の取得も推進しています。
副業はできますか。
事前申請制で副業を行うことができます。
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