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J.PRESS MEN のEC担当として、
顧客との新たな接点を模索しながら、
ブランド価値を向上していく
  • 第一カンパニー本部販売Div.
    J.PRESSMEN・
    スポーツ本部販売Sec.
    Webディレクター

  • R.W

Interview 01

ECという新たな市場で、
好きだったブランドに携わる喜び

「米国発の男性向けブランド『J.PRESS MEN』のECサイト運営を担当しています。Webディレクターの仕事には、掲載する商品の撮影、販売促進、顧客行動の分析など、幅広い業務があります。ECでの販売はお客さまの顔が見えないだけに、データをもとにした提案が重要になってきます。
米国のエリートに愛された伝統を持つJ.PRESS MENは、入社前から好きなブランドでした。入社2年目に営業からブランドの担当になったときは、本当にうれしかったですね。J.PRESS MENは10人ほどの組織ですが、その中でECを担当するのは私と部下の2人。ブランドのミーティングでは、オンラインという視点で様々な意見を出しています。Web限定商品として、EC側からブランドに商品を別注することもあるんですよ。」

「最初はわからないことだらけで大変でした」と当時を振り返る横顔には、ECの勝機を探る攻めの強さが浮かぶ。

ECという新たな市場で、好きだったブランドに携わる喜び

Interview02

顔が見えないオンラインで、ブランドの価値をどう伝えていくか

「仕事で大事にしているのは、顔が見えないお客さまの満足度向上です。ECに蓄積された膨大なデータを分析し、お客さまに喜ばれる商品づくりに活用しています。ECサイトには多くのブランドが掲載されていますが、3年前から売上が伸び始めたJ.PRESS MENは、今では1番の売上高を持つようになりました。
今後の課題は、ECと店舗の双方を利用するクロスユースと捉えています。ECは現在約2万人のお客さまにご利用いただいていますが、店舗全体のお客さまの数と比べるとまだまだ少ないといえます。いつでもどこでも商品が買えるECは、購買体験が無機質になりがちですが、私たちが持つブランドへの愛をお客さまに伝えていくにはどうしたらよいかを日々考えながら、仕事に取り組んでいます。」

自身も愛するJ.PRESS MENのブランド価値を、余すことなく顧客に伝えたい。その情熱はまわりを少しずつ動かしていく。

Interview03

それぞれがフラットに意見を交わしながら、
よりよいものを創造していく

「オンワード樫山に入社して『よかった』と思うことは、フラットな企業文化ですね。仕事のなかで意見を求められることが多く、若手も率直にアイデアを出し、それを上司やまわりが受け止める雰囲気があります。自分で考えて積極的に動きたい人は、やりがいを感じる職場だと思います。
『人のよさ』もオンワード樫山の魅力だと思います。ディスカッションで人と人との絆が深まるせいか、会社を辞めても交友関係が続く人が多いと聞きます。人間関係で悩むことが少ないので、創造的な仕事に集中することができる環境です。」

クリエイティブな仕事を支えているのは、それに携わる人たちの絆。そこには1人ひとりの意見を尊重し、活かそうとする文化が根付いている。

MESSAGE

MESSAGE

「ファッションが好きな人は、ぜひオンワード樫山へ。人生の中で、会社は長い時間を過ごす場所です。自分が楽しいと思うものを仕事にすると、人生も豊かになると思います。私たちと一緒に、一緒にアパレル業界の未来を盛り上げていく方を歓迎します。」

(掲載の内容は撮影当時の情報に基づいております。)

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