recruit

ENRTY/RECRUIT

エントリーはこちら

「23区といえば私」と
胸を張れるインフルエンサーとして
ブランドの魅力を発信したい
  • 関東グループ関東第二エリア
    第一リテールSec.
    インフルエンサー/ファッションスタイリスト

  • H.I

Interview 01

お客様との新しい接点を生み出すインフルエンサーとして

「23区 大丸東京店のスタイリストとして販売・接客を行いながら、インフルエンサープロジェクトに参加しています。このプロジェクトは、オンワード・クローゼットを通じてコーディネートを発信するなかで一定の評価をいただけた場合に参加できるもの。プロジェクトでは個人のInstagramアカウントを通してよりリアルな23区の着こなし提案や自身のライフスタイル紹介をしています。Instagramをきっかけに、これまで23区を知らなかったお客様にブランドの魅力を届けることを目的としています。
アカウントはECサイトとも連携しているため、お気に入りのアイテムを気軽に購入できるほか、実際に店舗に足を運んでくださるお客様もいらっしゃいます。ECサイトと実店舗、双方の相乗効果を生み出せるのは、SNSだからこその魅力ですね。
私の投稿をきっかけに23区に興味を持っていただけるよう、取り組んでいます。」

1日平均20名から30名ほどのお客様がお越しになるという23区 大丸東京店。別店舗への販売応援に駆けつけたり、インフルエンサーとしても活動しているとか。プロジェクトに参加して2年ほどが経ち、注目を集めている。

お客様との新しい接点を生み出すインフルエンサーとして

Interview02

私に会いに来ていただけるお客様との出会いが嬉しい

「インフルエンサープロジェクトに参加するにあたって、私一人の力では十分な活動ができません。一緒に働くスタイリストのみんなの手を借りながら撮影をしているので、ある意味チームで取り組んでいる活動でもあるんです。また、趣味としてではなく、23区のスタイリストとして発信するためフォロワー数の推移やインプレッションの数字などを細かく分析。専門のコンサルタントからフィードバックをいただきながら、お客様により伝わりやすい投稿ができるよう真剣に向き合っています。
そうした積み重ねの結果、23区のファンを獲得。中にはショッピングだけではなく、私に会うことを目的にご来店くださるお客様もいらっしゃいます。今はスマートフォン1つで、いつでもどこでも気軽にショッピングができる時代です。ECサイトからのご購入はもちろん嬉しいですが、実店舗へ足を運んでくださると特別な嬉しさが込み上げてきます。
私の投稿がキッカケとなってお客様と会話が弾んだり、モデルさんとは異なる、身近なスタイルブックのような位置付けで投稿を楽しみにしていただけるのも、インフルエンサープロジェクトに参加して良かったと思えるところです。」
一緒に働くスタイリストたちのおかげで活動できていると話すIさん。リール動画の撮影方法や商品の見せ方、動きなど、何気ない投稿の中にも工夫が詰まっているのだと教えてくれた。時には自身の素顔がうかがえる投稿を織り交ぜながら、お客様との接点を創出しているのだという。

Interview03

23区を代表するようなスタイリストになりたい

「インフルエンサープロジェクトに参加するまで、SNSを積極的に運用していたわけではありませんでした。最初は不慣れな部分もありましたが、皆さんの協力やアドバイスのおかげで活動を続けることができています。
プロジェクトへ参加した当初に目標に掲げていた1万人のフォロワー獲得は達成でき、念願の公式インフルエンサーに任命されることになりました。プロジェクトに参加しているメンバーで切磋琢磨し、より多くのフォロワー獲得と実績を重ねることでオンワード樫山の公式インフルエンサーとして活動できるようになります。公式インフルエンサーになって、23区といえば私!と胸を張れるように継続して発信を続けたいですね。
もちろん、インフルエンサーとしての活動だけが私の役割ではありません。店頭に立ち、お客様一人ひとりと接することをこれからも大切にしたいと思っています。アイテムの生地感やサイズ感を手に取ってご覧いただき、お客様のスタイルに合うコーディネートを提案できるのは実店舗だからこその価値。SNSと実店舗の相乗効果を高めながら、どちらにもない私だけの価値を提案できるスタイリストになりたいです。」
店舗にお越しになるお客様の中にはフィッティングを苦手とする方も。投稿のイメージに加えて、Iさんの背丈や着心地の感想がとても参考になるのだそう。インターネットで気軽に買い物ができる時代だからこそ、会って話せるスタイリストの存在意義があると語った。

MESSAGE

MESSAGE

私がオンワード樫山に入社したのは、素直に洋服と接客が好きだったからです。アパレル事業を手掛ける企業はたくさんありましたが、学生時代は語学を学んでいたこともあり、その能力を活かせるような職場が理想でした。23区は百貨店を中心に展開しているためインバウンド需要も見込まれ、特に東京の店舗は海外からお越しのお客様と接する機会に恵まれているのではないか、と考えたんです。
ECサイトのスタッフコーデを参考に購入してくださる方や、SNSの投稿を見たよと話しかけてくださる方など、素敵なお客様に恵まれて日々やりがいを感じています。

(掲載の内容は撮影当時の情報に基づいております。)

PAGE TOP